2017/09/23

上野耕路とソシエテ・ノワール第二回公演

【上野耕路とソシエテ・ノワール第二回公演】
出演:
 上野耕路, pf & hammond
 武井誠, 篠笛 & 尺八 & fl
 中村仁樹, 尺八
 真部裕, vn
 多井智紀, vc
 内田義範, bs
 播摩祐子, fender rhodes
 杉野寿之, drs
 松永天馬, vo
 神木優, 司会
日時:2017年9月19日 19:30開演
会場:目黒ブルースアレイ
プログラム(すべて上野耕路作品):
 9 Etudes Japonaise(A, B, C, E, F, I, J, K, Lの全9曲)
 ソシエテ・ノワール
 サマータイム・ゾンビ
 見知らぬ友人
 ピアノマン
 むこうみずな寓話
 アルケイディア
 エヴァ
 グッドレッドロード
 恋するさるとる
 探偵ごっこ
 プロパガンダはもうやめて
 エーテル・ダンス
 ピニャ・コラーダの冒険
 Etude japonaise C(アンコール)
 サマータイム・ゾンビ(アンコール)
 ピニャ・コラーダの冒険(アンコール)

「ソシエテ・ノワール」は、ここ最近上野耕路氏が取り組んでいる音楽ユニット/プロジェクトの名前。第1回目のライヴには伺えず、その後発売されたライヴCDを聴いて魅力を知り、今回のライヴを心待ちにしていた。今回はすべてが新作(上野氏自身珍しいとおっしゃっていた)、和洋折衷の不思議な編成にも関わらず、魅力的な曲ばかりの鮮烈なライヴだった。何度もブログで書いているが、上野耕路氏の作品は、一聴した瞬間に上野耕路氏の作品である、ということがわかるのが凄いと思う。単なる作曲ではなく、ある種のジャンル形成とでも言えるだろうか。グロテスクな響き、しかし途方もなく美しく、時に楽しく、いったいどのような発想でこのような作品を生み出しているのか、頭の中を覗いてみたいくらい(ちょっと太田螢一氏のイラストみたいな発想だな)。

前半は、和楽器をフィーチュアした9曲のエチュード。緩急対照的な曲が続き、速い曲ではカタルシス的な効果を生み出す音運びも。あえて和楽器の通常奏法のみを使ったとのことだが、そういった制約があるからこその面白さもあったと思う。後半は、松永天馬氏(ときどき神木優氏)をヴォーカルに迎えての独特の世界観を湛えた作品のオンパレード。セットリスト/歌詞カードが配布されたのも嬉しく、じっくり堪能することができた。

コンサート自体はテンポよく進んだが、休憩・アンコールも含めて3時間!大満足のライヴとなった。またぜひ伺おう。ビッグバンド編成もまたやってほしいなあ。

2017/09/08

事務局打ち合わせ

昨日は第9回サクソフォン交流会に向けて打ち合わせ。詳細は11月頃にお知らせできる予定。

遠隔地の事務局メンバー2名は、メッセンジャーのビデオアプリで参加。未来感あるなあ(しかし喫茶店のWi-Fiが切断されまくりで、難儀した)。

2017/09/01

シアター的な

サクソフォン、ピアノ、朗読による「銀河鉄道の夜」を購入。まだ聴いていないが、楽しみ。

サクソフォンを使ったシアター的な要素を持つ作品・パフォーマンスって、けっこう面白いと思う。サクソフォンの音が、不思議とマッチするのだ。テアトル・サックス、ザッツ・サクソフォン・フィルハーモニーの音楽物語、「オズの魔法使い」、伊藤康英編「冬の旅」等々、これまでも様々なアプローチが存在している。

2017/08/30

楽譜読み

先日到着した楽譜を少しずつ読んでいる。極限までポリフォニックに書かれており、目まぐるしく主役が交代するため、旋律と対旋律と伴奏と、分解してバランスを整えていく作業が重要だろう。

2017/08/28

楽譜到着

制作をお願いしていたサクソフォン四重奏とピアノのアレンジ作品の楽譜が完成。2曲お願いしたうち、とりあえず取り組み先が決まっている1曲が先行して到着した。

原曲は大編成のビッグバンドというか、管楽主体のオーケストラというか、唯一無二の編成なのだが、これを四重奏+ピアノにリダクションした際、どのような楽譜・響きになるかとても楽しみにしていた。かなり面白く、見事に凝縮されたオーケストレーションである。

練習には困難が伴うだろうが、やってできない事はない。

2017/08/25

しみじみ

昨日は風邪にやられて一日お休み。ひたすら食べて寝て(食欲が落ちず幸い)回復を待った。たまにはそんな日もある。

家には8ヶ月になる子供がいるのだが、なんとなく子供の様子を見て、大きくなってきたなあ、と、自分でも驚くほどにしみじみとしてしまった。

2017/08/23

結婚式へ出席

先週末土曜日は、我々夫婦の共通の友人(大学の吹奏楽団つながり)の結婚式だった。披露宴は、見事な眺望の浅草ビューホテル、二次会は新橋。披露宴、二次会と演奏を仰せつかり、新郎新婦、その他友人とともにステージを楽しんだ。

新郎新婦のお二人らしい、楽しく、明るく、そしてちょっぴり感動もある、素晴らしい式であった。友人渾身のお祝いムービーも、安定の超クオリティ(笑)。裏方も少々行い、さらに子連れだったため、さすがに披露したが、充実した一日だった。